12月7日、日豪草の根交流計画記念事業がシェラトン都ホテルで開催され、高橋名誉会長と上田会長が参加しました。 1995年以来、草の根交流として、オーストラリアの元捕虜の方々を日本に招き戦後の和解を図る取り組みで、当初はJANZが窓口となった経緯があります。

捕虜であった方々が高齢になり訪日がかなわなくなっているので、ここでひとまず区切りをつけることになり、日豪の関係者が参加して、これまでの活動についての報告会が行われました。

日本側は、岡本外務大臣政務官他の外務省関係者、藤田幸久参議院議員他の国会議員、POW研究会の関係者、学者の方々が参加し、豪州からは、元RSL(全豪退役軍人会)会長でこの事業の推進に貢献した、ピーター・フィリイプス氏他が報告を行いました。

その後、レセプションが行われ、参加者はこの事業が日豪関係の進展に有益であったと評価しました。 JANZ がこのような活動に貢献できたことは喜ばしいことです。

2014年12月8日  上田秀明会長 記

フィリイプス元RSL会長