4月25日午前、豪雨の中、ANZAC DAYの慰霊祭が、例年通り、横浜の英連邦墓地で行われました。上田会長と金井理事がJANZを代表して参列しました。

今年は、ニュージーランド大使館が担当で、NZ戦没者の碑の前で、ペイトン大使が式辞を述べた後、オーストラリアのコート大使とともに花輪を捧げ、続いて、英国、トルコ、フランス各大使、ドイツ、アメリカ、カナダの大使館及び軍の代表、在日豪NZ両国の商工会、市民の代表などが花輪を捧げました。JANZとして上田会長が花輪を捧げました。

続いて、オーストラリア戦没者の碑の前で同様の式と献花が行われました。

豪雨の最中にも拘らず、多くの両国市民も参列しており、ニュージーランドから参加したオークランドのBARADENE COLLEGEの生徒たちが演奏し、また、オーストラリアのアデレードのWESTMINSTER SCHOOLの生徒も演奏に加わりました。

第1次世界大戦の際、Australia and NewZealand Army Corps として動員された両国の青年が、トルコのガリポリ上陸作戦において、多大な戦死者を出したことを悼む式典ですが、この歴史的な出来事により、両国がそれぞれ国家としてのアイデンティティを持つに至ったと言われています。