公益社団法人日・豪・ニュージーランド協会

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ご案内

2019 JANZ新年会のご案内[2018-12-20]New

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
去る11月17日(土)当協会90周年記念シンポジウムとレセプションをパレスホテルにて開催しました。
内外から多くの方々にご参加いただき、100周年につながる記念行事となりました。
改めて感謝申し上げます。
さて、2019年JANZ新年会を、駐日ニュージーランド大使の格別なお取り計らいにより、同大使館で下記日程の通り開催いたします。
新年会にはニュージーランドおよびオーストラリア両大使館より大使をはじめ大使館の幹部の方々、そして日本外務省関係の方々にご出席していただく予定です。今回はニュージーランド大使公邸開催ということもあり、ニュージーランド文化を充分お楽しみください。
ご家族・ご友人の方々お誘いの上、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

記

































日時 2019年1月24日(木)午後6時半より8時半
受付 午後6時より開始
会場 駐日ニュージーランド大使館 大使公邸
渋谷区神山町20-40
会費 会員6000円(JANZ家族、ANZCCJ、全国日豪協会連合会、全国日NZ協会連合会、東京オーストラリア人会)
ゲスト7000円
ドレスコード ビジネススタイルなど(ネクタイ、ジャケット着用願います)
申込締切 2019年1月17日(木) ※定員になり次第先着順に締め切らせて頂きます。
申込方法 お申込みは締切りました。

JANZ90周年記念シンポジウム概要[2018-10-15]New

JANZ90周年記念シンポジウム概要

「日・豪・ニュージーランド 深化するつながり」

資源・農産物貿易から文化・芸術・スポーツまで。日本とオーストラリア、ニュージーランドの関係は幅広く、深いものになりました。90周年を記念するこのシンポジウムでは、一般にはそれほど知られていない貴重な情報や話題も取り上げ、JANZならではの内容を心がけました。色々な角度から見た日・豪・NZをどうぞお楽しみください。

日時 : 2018年11月17日(土)

受付開始 : 午後4時30分 開始後、途中参加OK

1部 シンポジウム 午後5:00~6:40

2部 レセプション 午後7:00~
※特別ブッフェメニューを用意しました

会場 : パレスホテル東京 4F『山吹』
東京都千代田区丸の内1丁目1−1 電話03-3211-5211(代)

会  費 : 会員(会員家族)9,000円 ゲスト10,000円

 

1 アジア太平洋の経済の行方は?

マニュエル・パナジオトプロス(豪日経済インテリジェンス代表取締役)

講師は日豪間の経済・ビジネスに関して20年以上かかわってきたコンサルタント、アドバイザー。日豪は戦後、強く深い経済関係を築いてきたが、最近は中国が存在感を増し、さらにアメリカもトランプ大統領が波乱要因になっている。この両大国のはざまで日・豪・NZはどう対応していくべきなのだろうか?

【豪日経済インテリジェンスは日豪関係専門のシンクタンク。日豪経済アウトルックカンファレンスを主催するほか、豪貿易投資促進庁(オーストレード)、豪日交流基金の各種政策の立案にもかかわる。地域安全保障研究所フェロー、日豪ラウンドテーブル議長、日本貿易振興機構(ジェトロ)コンサルタント。2015年に日豪関係への貢献で日本の外務大臣表彰を受けた】

 

2 80年前の日系企業の姿は? オーストラリアから来た記録

加藤丈夫(国立公文書館館長)

オーストラリア国立公文書館が「日豪友好の証として寄贈したい」と2015年に提案した日系企業の記録が今年、引き渡しを完了した。1941年に接収されたもので文書箱にして3300箱という大量の情報。シドニー、メルボルンなどに駐在していた横浜正金銀行、三菱商事、三井物産など12社の帳簿、通信などの企業記録のほか、日本商工会議所、日本人会などの団体、また社員や家族の手紙、写真などの記録も含まれており、当時の生活ぶりもうかがえるという。今後の研究、分析が期待されている。

【元富士電機会長・取締役会議長。日本経済団体連合会労使関係委員長、経済同友会教育問題委員長、企業年金連合会理事長、学校法人開成学園理事長・学園長などを歴任。編集者だった父親の伝記『漫画少年物語』などの著書がある。2013年6月、独立行政法人国立公文書館館長に就任】

 

3 シドニー大学での40年間を振り返る

松井朔子(シドニー大学名誉准教授)

1961年からシドニー大学文学部で教職に就き、2001年にシドニー大学日本学科名誉准教授になった。教え子にはブルース・ミラー元駐日大使をはじめ日本と縁の深いオーストラリア人が多い。日本語、日本文学、日本文化の教育と日豪関係への貢献を評価して2018年1月26日のオーストラリア・デーにMember of the Order of Australia を受賞、日本では2016年に瑞宝双光章を受賞。2012年には日本の国家戦略担当大臣から国際社会での活躍に対して感謝状を送られた。

【神戸女学院高等学校、甲南大学卒業後、シドニー大学に招聘されて1961年から日本語、日本文学の講義を始め、2001年までに40年間、勤めた。1990年代中ごろから甲南大学客員教授や関西学院大非常勤講師も務め、日豪間を往復する】


 

4 原宿でNZクッキーを売り込む

ジェイソン・アレン(株式会社クッキータイム ジャパン代表)

クッキータイムはニュージーランドの人気ブランド。1983年にクイーンズタウンで第1号店を出店後、順調に店舗数を拡大し、2013年に海外第1号店として原宿に開店し、知る人ぞ知る人気店となっている。講師はJETプログラムで来日し、その後、社会人ラグビーチームの通訳、NZ産はちみつを輸入・販売するピービーズ、NZのカフェ、モジョコーヒーの日本進出を手掛けるなど、ビジネスにかかわってきた。

【JETプログラムとは海外の青年を招致し、地方自治体、小・中・高等学校で外国語教育などを行うことで草の根の国際化を目指す制度。講師は国際交流コーディネーターとして来日し、その後、約18年、日本に住み続けている。ラグビーチームの通訳の後、外国人選手を日本チームに斡旋する事業も立ち上げた。】

 

講演終了後、Q&A、フリートークの時間を設けます

 

シンポジウム詳細はここをクリック

レセプション資料(申し込み)はここをクリック

2018年NZ大使杯開催のご案内[2018-10-09]New

毎年春にはオーストラリア大使杯、秋にはニュージーランド大使トロフィー争奪コンペを開催し、大使をはじめ両国の方々の参加を得て友好、親善を推進して参りました。

今回は11月27日(火)に太平洋クラブ市原コースにおいて開催することにします。ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえ、多数ご参加下さるようお願い申し上げます。

コンペ名: 第15回ニュージーランド大使トロフィーゴルフ大会

主催: 公益社団法人 日・豪・ニュージーランド協会(JANZ) 

協力: オーストラリア・ニュージーランド商工会議所(ANZCCJ)、東京オーストラリア人会(AST)

会場: 太平洋クラブ市原コース 〒290-0513千葉県市原市奥野151 TEL 0436-88-3311

日時:  2018年11月27日(火)  スタート:8時50分 40名

集合: プレ-の準備をして、8時30分にキャディーマスター室の前に集合して下さい。

ルール説明、記念撮影を行います

競技方法: 18ホールストロークプレー  ナビ付電磁誘導カートに乗るキャディーなしのセルフプレー。

ハンディキャップはダブルぺリアにより決定 プレー後、懇親会、成績発表、賞品授与を行います。

賞品:  優勝はニュージーランド大使トロフィーとレプリカおよび副賞 2等、3等、4等、5等、7等、10等、15等、20等、25等、30等、35等、ブービー賞、ベストグロス賞、女性ベストグロス賞、

ドラコン、ニアピン、参加賞、太平洋クラブから賞品数点

プレー料金: 14,910円 (ナビカートによるセルフプレー、昼食代込み) プレー後クラブに各自お支払い下さい。

アクセス:車の場合、京葉道路市原ICから18キロ、30分 アクアライン経由、圏央道茂原長南ICから

7キロ10分

電車:五井駅からクラブバス7時40分発  接続列車:6時33分東京駅発(JR京葉線快速

蘇我行 京葉3番線発) 7時14分蘇我駅着 7時19分蘇我駅発(JR内房線上総湊行5/6番

線発) 7時31分五井駅着 クラブバスで市原コース着8 時10分

帰途予定: 表彰パーティー16時頃、クラブバス出発17時 五井駅着17時35分

五井駅発18時02分(JR内房線快速東京行)18時59分東京駅着(乗り換えなし)

 

 

参加申し込み: 11月10日までに氏名、ふりがな、住所、電話、勤務先、E-メールアドレス、協会会員又はゲスト、を幹事の協会理事 金井 正 tadashi.kanai@tbz.t-com.ne.jpにお送りいただくようお願いします。郵送でも結構です。

クラブバスを利用される方はお申し出ください。

参加費: 成績発表懇親会費用 2,000円

参加費(賞品代に充当) 会員2,000円、ゲスト3,000円 

上記の参加費と懇親会費(会員4,000円、ゲスト5,000円)は

プレー当日会場でコンペの受付デスクにお支払い下さい。

(パーティー料理4品、ソフトドリンク飲み放題、アルコール類は実費)

この費用は参加費から支払います

FAX宛先:03-3705-6095 E-mail: tadashi.kanai@tbz.t-com.ne.jp

公益社団法人 日・豪・ニュージーランド協会理事、ゴルフの幹事 金井 正  

〒158-0093 東京都世田谷区上野毛4-16-17-207

 協会のホームページに参加申し込みを頂いても結構です。

 

組み合わせの参考にしますので、ハンディキャップをご記入下さい。自己申告でも結構です。

 

組み合わせに関するご要望があればご記入下さい。

 

お問い合わせは幹事の金井までお願いします: 自宅:電話/FAX 03-3705-6095

携帯 090-3231-0189

E-mail: tadashi.kanai@tbz.t-com.ne.jp

2018 JANZサマーパーティー開催します!!![2018-06-26]New

2018年JANZサマーパーティーのご案内

2018年サマーパーティーは、駐日ニュージーランド大使の格別なお計らいにより同大使館で開催致します。2019年はラグビーワールドカップが日本で開催される年であり今回は、元日本代表で明治大学ラグビー部監督を歴任された吉田義人氏をお招きし、『2019ワールドカップに向けて』と題して講演いただきます。ご家族、ご友人の方々も多数お誘の上、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具

記



日  時 : 2018年7月23日(月)午後6:30~8:30
受付開始 : 午後6:00(これより前には入館できません。)
会  場 : 駐日ニュージーランド大使館 大使公邸
東京都渋谷区神山町20-40
会  費 : 会員(会員家族)6,000円、ゲスト8,000円
ドレスコード: カジュアルな服装でお越し下さい
申込締切日:2018 年7 月16日(月) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
申込方法 : 1.申込書(別紙添付)をE-mailにてお送りください(締切日必着)
2.『受付確認・会費振込依頼』が届きます。
3.『受付確認・会費振込依頼』到着から5日以内に会費をお振込みください。
4.振込完了後、正式申込完了となります。
[会費振込先]
みずほ銀行 芝支店 (普通) 口座番号4377477
口座名「公益社団法人 日・豪・ニュージーランド協会」

 


詳細はこちらをクリック

第39回日豪合同セミナー開催報告[2018-06-26]New

第39回日豪合同セミナーは6月2日(土)-3日(日)、八王子セミナーハウスで開催し、無事終了いたしました。
「世界はいま転換期!日豪タッグにできることは?」が今年のプログラムの表題でした。八王子市野猿峠という都心からやや離れた場所をものともせず集まった方々は70人。これからの日本とオーストラリアについて語り合いました。



オーストラリア大使館のリチャード・コート大使からはセミナー参加者に向けたメッセージをいただきました。ターンブル首相の来日、福島県いわき市での太平洋・島サミットなどインド太平洋地域の安全と繁栄の向上に向けた両国のコミットメントは強化され、経済・貿易の成長、現在展開中の祭典「オーストラリアnow」など交流は広がり続けていると指摘、草の根交流の一つとして当セミナーの活動を激励してくださいました。(原文はこちら)

20180602_Hachioji Seminar HOM message (EN & JP)

6つある分科会ではオーストラリアの外交・安全保障の行方を読み解く福嶋輝彦・防衛大教授、「中国リスクに目覚め始めたオーストラリア」と題した高橋香織・日経前シドニー支局長が多くの参加者を集めました。「マーベラス・メルボルン」(板屋雅博・日豪プレス駐日代表)、「保育園・学童保育と中高生の放課後ケア」(臼田明子・昭和女子大現代ビジネス研究所研究員)は入りやすいテーマで人気があり、「地球温暖化防止協定と日豪米中関係」(加賀爪優・京大名誉教授)、「日本で上演されるオーストラリア演劇の魅力」(佐和田敬司・早大教授)はテーマに強い関心を持つ参加者が充実した時間を過ごしました。



日曜はこれらの分科会の総括をした後、オーストラリア研究家の原田容子氏が日本では意外と知られていないロックミュージックを通して1970年代のオーストラリアの時代の空気を解説しました。

第40回日豪合同セミナーは来年も6月1日(土)、2日(日)に開催する予定です。来年もよろしくお願いします。

日豪合同セミナー実行委員会

北海道150年事業関連企画開催のお知らせ MIT石井教授を北大に迎えて~北海道大学[2018-06-26]New

北海道150年事業関連企画として,北海道大学卒業生であり,マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ副所長である石井裕教授をお招きし,3つのイベントがございます。
石井教授は,北海道大学卒業後,NTTに入社し1995年からはMITメディアラボで直接操作・感知可能なタンジブルユーザインターフェースの研究を進めています。北海道150年事業で帰郷される石井教授から,ご自身の研究論,人生論を伺う機会です。

いずれのイベントも,入場料無料で一般の方々にご参加頂けます。

English here

詳細はここをクリック

2018年度定時総会[2018-06-15]New

6月4日、港区きらきらプラザ新橋において、2018年度定時総会が開催されました。 
2017年度事業報告、2017年度収支決算が承認され、理事の辞任及び新任、監事の再任が承認されました。
また、副会長、専務理事、事務局長が理事会で選出されたことが報告されました。
(役員名簿は、組織と会員の項を参照ください。)
2018年度の事業計画及び予算が報告されました。
この総会の結果を踏まえて、JANZは様々な活動をつづけてまいります。
6月5日 会長上田秀明

会員総会[2018-05-18]New

JANZ会員の皆様

2018年度の会員総会を、6月4日(月)午後6時から、

『キラキラプラザ新橋』において開催いたします。

正会員の方は議決権がございます。欠席の際は、委任状の提出をお願いいたします。

また、総会後に恒例の懇親会を行いますので、ふるって参加ください。

追って、詳細のご連絡をいたしますので、予定していただくようにお願いします。

総会:『キラキラプラザ新橋』

〒105-0004 東京都港区新橋6丁目4−2

懇親会:西新橋のオーストラリア料理店『64バラックストリート』http://barrackst64.com/

 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11−6 ニュー西新橋ビル1F

5月18日  JANZ会長  上田秀明

第39回 日豪合同セミナーのご案内[2018-05-02]New

オーストラリア好きが年1回、集まってオーストラリアについて勉強し、語り合う日豪合同セミナーの案内です。毎年、6月の第1週の週末に開催しています。

日時 2018年6月2日(土)-3日(日)

場所 八王子セミナーハウス

〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1 Tel 042-676-8511

主催 日豪合同セミナー実行委員会

後援 オーストラリア大使館

協力 公益社団法人日・豪・ニュージーランド協会、クラブ・オーストラリア

スケジュール

2日(土)は午後1時から開会。基調講演(「揺れ動く多文化社会」塩原良和・慶応義塾大教授)などの後、分科会。分科会は6つあります。どれか一つを選択してください。その後、夕食と簡単なワイン・パ―ティ、抽選会など。

3日(日)は前日の分科会を総括するセッションの後、「オーストラリア音楽界最大の輸出物と言われたロックバンドとその時代」(オーストラリア研究家・原田容子)についての講演とトーク。(土曜日だけの参加も可能です)

参加費用

一般 日帰り 4000円  宿泊 7000円

学生 日帰り 3000円  宿泊 6000円

参加申し込み方法、6つの分科会の内容など詳しくはこちらをクリック。

お問い合わせ

日豪合同セミナー実行委員会 白江英司((公社)日・豪・ニュージーランド協会理事)

e-メール wallabytrack2017@gmail.com  または 電話 090-8179-4476

ANZAC DAY[2018-04-25]

4月25日午前、豪雨の中、ANZAC DAYの慰霊祭が、例年通り、横浜の英連邦墓地で行われました。上田会長と金井理事がJANZを代表して参列しました。

今年は、ニュージーランド大使館が担当で、NZ戦没者の碑の前で、ペイトン大使が式辞を述べた後、オーストラリアのコート大使とともに花輪を捧げ、続いて、英国、トルコ、フランス各大使、ドイツ、アメリカ、カナダの大使館及び軍の代表、在日豪NZ両国の商工会、市民の代表などが花輪を捧げました。JANZとして上田会長が花輪を捧げました。

続いて、オーストラリア戦没者の碑の前で同様の式と献花が行われました。

豪雨の最中にも拘らず、多くの両国市民も参列しており、ニュージーランドから参加したオークランドのBARADENE COLLEGEの生徒たちが演奏し、また、オーストラリアのアデレードのWESTMINSTER SCHOOLの生徒も演奏に加わりました。

第1次世界大戦の際、Australia and NewZealand Army Corps として動員された両国の青年が、トルコのガリポリ上陸作戦において、多大な戦死者を出したことを悼む式典ですが、この歴史的な出来事により、両国がそれぞれ国家としてのアイデンティティを持つに至ったと言われています。

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