2024年7月19日(土) 開催終了
7月19日(金)午後、JANZ事務所にて、タスマニア豪日協会のスティーブン・フィップス会長による表敬訪問があり、上田JANZ会長、荒井副会長及び稲留事務局長(兼理事)がお会いしました。フィップス会長は仕事(気候問題専門家)の関係で年に何回か日本を訪れているとのことです。
タスマニアの豪日協会は1968年まで遡ることのできる、豪州の中でもかなり歴史のある協会で、約100名の会員が所属しています。
新型コロナ流行のような困難な時もあったとのことですが、今では様々な活動に取り組んでいるようです。
JANZとしても日本国内のみならず、豪州そしてNZの協会の活動そしてこれら協会との協力にも目を向ける良い機会になりました。